管理番号 | 新品 :62986876 | 発売日 | 2024/10/08 | 定価 | 287,000円 | 型番 | 62986876 | ||
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整備済み→100,000円程度掛けました⁉️(^∇^) ヨシムラサイクロン→かっ飛びます110km振切る⁉️ スズキ GSX-R125 2019年モデル!SUZUKI!フルカウル!外装綺麗!セル式!水冷!4サイクル!単気筒! 悪い所無し^_^ 参考動画↓↓↓ https://youtu.be/BHfYpbeTPf0 配送料金ドアtoドア↓↓↓ https://order.i-line8.net/order/price_search.php 福岡市→大阪市22,000円 ネックのギアボックス→オーパーホール済み^_^ オイル交換済みです(^^) リアタイヤ→新品交換済み)^o^( エンジン絶好調→即時速100kmオーバー世界へ 屋根付き管理人付き公営駐車場月極保管→大傷無し 走行40542km GSX-R125は、2016年10月のインターモト(ドイツ・ケルン)で発表され、2017年からラインナップされていた125ccクラスのフルカウル・スポーツモデルだった。EU圏内のA1ライセンス(125cc以下・11kW以下)所有者向けに、入門用のスポーツモデルとして用意されたものだった。このシリーズには、ネイキッドスタイルのGSX-S125が続き、日本市場へは、その後発モデル・GSX-S125だけが2017年秋から導入されていた。GSX-R125の発売は、その3か月後の2018年1月。ABSが搭載されたことや、124ccの水冷単気筒エンジンなどは国内向けGSX-S125 ABSと同様だった(というか、もともとRが先に登場)。日本国内区分でいうところの原付2種としては数少ないフルスケール(前後17インチホイール)のスポーツモデルとなった(発売当時)。2019年モデルはカラーリング変更のみだったが、2020年モデルでは小変更を受け、ハザードスイッチが追加され、液晶メーターは、黒地に白抜き文字表示となった。2022年7月には、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、アンダーカウル形状が少し変わった。